Q:◆ポーカーのフルハウスは高すぎないか? 家で、5歳になる息子と2人でポーカーをやっています。ルールは我が家のローカルルールで、5枚の手札が配られたらおのおの10回、カードを引いて捨てる。10回の終了時点で強い役を作っていたほうが勝ち、というルールです。 ◆さて、ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC#.E3.83.AB.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.81.AE.E9.81.95.E3.81.84 を見ますと、フルハウスはストレートやフラッシュよりも強い役とされていますが、我が家のポーカーではこの3つの役のうちではフルハウスが最も頻繁に完成します。 ◆というのも、手の内にワン・ペアがある状態でゲームを進める場合は、そのワン・ペアをくずさずにストレートやフラッシュをねらっていくことができます。しかし、そのワン・ペアが手の内でツー・ペアに育つと、ストレートやフラッシュをねらうためにはツー・ペアの手をいったんくずさなければならなくなり、それら2つの役は断念。結果、ツー・ペアの手をさらに伸ばそうとするとフルハウスしかない、ということになります。 ◆フルハウスができる1/694という確率はカードが配られた時点でフルハウスが完成している確率なのでしょうが、実際のポーカーは(我が家のルールではなく本格的なルールでも)カードが配られた時点で勝敗を決めるわけではありません。また、その後もカードをランダムに引いてランダムに捨てるわけではありません。そこに戦略というものが介在することを考えるとフルハウスは過剰に評価されているように思えますがいかがでしょうか?
ベストアンサーの回答
A:結論から申し上げますと、ポーカーというのは手役を「育てる」性質のゲームではないんです。wikiにも書かれてあるとおり、基本は配られたカードでほぼ勝負は決します(クローズドルールでもカードを交換するのは1度だけなので、手を育てるという戦術の要素は限定的といえると思います)。フルハウスなどの高位役は稀にはあらわれますが、おまけ程度というもので、だいたいの場合はスリーカード以下でのせめぎあいということになります。よってこの範囲でいえば、フルハウスが過剰に評価されているとはいえないと個人的には考えます。 もちろんクローズドルールではワンペアからツーペアやスリーカードを狙うためにカードを交換しますし、たまにはフラッシュやフルハウスなどの高位役が狙える状況にもなります。 ただポーカーというのは、高い役ができた(できそうな)ときにどうやって相手がその勝負に乗ってこれるようにさせるか、あるいはワンペアすらできない(できなさそうな)ときにハッタリをかませてどうやって相手を勝負から下ろさせるか、そのためにベット額や表情をどうやって小細工するかという心理戦を楽しむゲームなので、その辺の要素を排除し10枚も交換できるというルールにすれば、質問者様のおっしゃるとおりフルハウスやフォーカードを狙いやすい、そして実際完成するということも頻繁に出てくるので、違和感はあるでしょうね。 まあ、手を育てる要素の多い麻雀などは5歳のお子様には早いでしょうし・・・ 大体の感覚で、例えばストレートをフルハウスより高位に持ってくるとか、ローカルルールをお子様と考えてみるのも良いのではないでしょうか。